リンガル(舌側)矯正治療例

医療機関ホームページのガイドラインにより 術前後の写真の掲載を変えていきますので、症例、治療経過に対してご質問お問い合わせの方は[こちら]よりよろしくお願いします。

・医療機関ホームページガイドライン


 


不正咬合にはいろいろなタイプがあります。この方は永久歯が1本先天性欠損になっています。(生まれもって生えてくるべき永久歯がないこと)
噛み合わせも前歯の開咬を呈しています。患者さんの主訴は「綺麗な歯並びにしたい。」
矯正治療をおこなう場合は、頭部X線規格写真やパノラマ写真、模型を始めいろいろな資料を採って診断をしていきます。


資料:顔写真。この写真から口元のバランス、お顔の対称性をなどをチェックしていきます。


スマイルの写真からもいろいろな情報が得られます。顔に対しての歯並びの対称性や笑った時に歯や歯茎がどの程度見えるか、、、。


頭部X線規格写真は矯正治療をおこなう場合は必須の資料になります。
骨格的の問題や歯(歯槽性)の問題点と治療ゴールの立案をしていきます。
パノラマX線写真から 右上側切歯が無いことがわかります。
この他にも石膏模型を製作して診断していきます。


治療計画では便宜抜歯をして歯並びを整えていきます。
(矯正ちりょうの為の便宜抜歯は、健康保険では処置ができません。自費治療になります)


抜歯スペースが閉鎖し、上下の噛み合わせを整えていきます。


左上の側切歯が欠損しているので、犬歯を2番目に並べています。
歯の形が側切歯と犬歯では異なるので、形態修正が必要になります。
治療開始:2014.1.26
動的治療終了:2017.5.3
治療回数:30回来院


ブラケットを外して1年後の写真です。
ブラケットを外した時が矯正治療の終了ではありません。後戻りを防ぐ為にリテーナーを用いて歯並びが安定するよう保定期間が必要になります。


※その他の症例はこちら(外部リンク)